【ブルネイ】Day3|水上集落とテングザル・ワニ ウォッチング→市内観光(王宮・エネルギーハブ)→ モール&カフェ巡り3日目

proboscis monkey

ブルネイ旅行3日目は、この旅で特に楽しみにしていたテングザル探し

事前予約はせず、ボートの人と直接交渉して水上集落と、テングザルを探しに行きました。

この記事では、私が実際に現地交渉で参加した体験談をもとに、料金目安・当日のルート・見られた野生動物などをまとめています。

あわせて、この日に訪れたスポットの見どころもまとめているので、ブルネイ観光の計画に役立ててもらえたら嬉しいです。

3日目のスケジュール

8:35 ボートツアー(水上集落とテングザル・ワニウォッチング)
10:30フェスティバル見学
11:15ヤヤサンshhbコンプレックスで昼食とウィンドウショッピング
12:30「Salt:ed Café」でおしゃれカフェタイム
13:30王宮(イスタナ・ヌルル・イマン)見学
14:00ブルネイ・エネルギー・ハブ見学
16:00スターバックスでブルネイ限定お土産チェック
17:00 ホテル周辺散策
18:00ザ・モールでショッピングと夕食とおやつ

ボートツアー(水上集落とテングザル・ワニウォッチング)

1. 出発までの流れ(交渉 → 所要時間 → 決定理由)

朝、ブルネイ川沿いのボート乗り場へ向かいます。

まずはボートの方に「テングザルを見に行きたい」と伝えて、料金を確認。

最初に声をかけたボートは、思っていたより少し高めでした。
2人目の方はちょうど想定していた範囲内。

水上集落を通り、テングザルを見に行き、大体2時間のツアー。

内容的にも問題なさそうだったので、このボートにお願いすることに。

肝心の料金をすっかり忘れてしまったのですが、

2人で20〜40B$(2025年10月のレートで約2,300〜4,600円)ほどだったように思います。

なんとなくの記憶で申し訳ないのですが、30B$くらいだった気がします。

交渉制なので、数人に聞いてみるのがおすすめです。

ボートはこの辺りから乗ったと思います。

2.カンポン・アイール(水上集落)とは?

Kampong Ayer

カンポン・アイールは、ブルネイ川に沿って広がる水上集落。

「東洋のヴェネツィア」とも呼ばれる、ブルネイを代表する見どころのひとつです。

川の上に家々が並び、木の桟橋でつながれた景観は、写真だけでは伝わらない独特の世界観があります。

ボートで近づくとまるで別世界に入り込んだかのようでした。

この水上集落は1,000年以上の歴史を持ち、学校、病院、消防署、商店など生活に必要なものがすべてそろっています。

自動車学校ならぬボート学校もありました。

水上を走るボートの心地よい風と、静かに流れる川の景色。

ブルネイを訪れるなら、一度は見てほしい特別な場所です。

3.次はテングザル・ワニウォッチングへ

水上集落を抜けると、いよいよテングザルが生息するエリアへ向かいます。

川の流れに揺られながら、ジャングルが近づいてくるあの感じがとても心地よく、ちょっとした探検のようでした。

boat

4.テングザルとの出会い

ジャングルの近くまで来ると、ボートの方が急に指をさして

「モンキーモンキー!」と教えてくれました。

木の高い位置に、1匹のテングザルが後ろ向きで座っていました。

ふとこちらを向いた瞬間、あの特徴的な“大きな鼻”がちらりと見えました。

次の瞬間には木の茂みに隠れてしまい、ほんの一瞬の出会い。

その後、小さめのもう1匹も見つけましたが、こちらは鼻が小さく、どうやらメスか若い個体のようでした。
(大きな鼻はオスだけ。)

わずかな時間でしたが、
「本当に鼻が大きいんだ!」
と自分の目で確かめられて、大満足の観察になりました。

proboscis monkey

5.ワニウォッチング

テングザルの後は、川辺に潜むワニを探します。

ボートの方が慣れた様子で進んでいくと、水面にうっすらと見える影。

ワニは何匹もいるのですが、ほとんどが水中に潜っていて、見えるのは 目だけが水面からちょこんと出ている状態

crocodile

全身を見ることはできませんでしたが、
赤ちゃんワニだけは運よく姿が見えました。

crocodile

川にこれだけワニが潜んでいると思うと、正直ちょっと怖い!

ボートから身を乗り出さないように気をつけていました。

他には、トカゲ、テングザルではないサルが見られました。

6.ボートツアーの注意点

屋根付きのボートでしたが、テングざるを見るときは、屋根のない部分から見ました。

日差しが強いので、日焼け止めサングラスがあると安心。
帽子は、ボートに乗っている間は風で飛ばされそうだったので、脱いでいました。

虫除けスプレーをして行ったからなのかは分かりませんが、蚊や他の虫は気になりませんでした。

また、テングザルは、必ず見られるわけではないようです。

朝の時間帯が比較的遭遇率が高いと言われているので、予定が合う方は朝のボートがおすすめです。

そして念のためですが、乗船中に手足を水に入れるのは大変危険です。

川にはワニが生息しているため、絶対にやめておきましょう。

フェスティバル見学(思いがけない出会い)フェスティバル見学

ボートツアーのあと、タクシードライバーや、ボートの方から王様が来るよと教えてもらった、フェスティバルへ立ち寄ってみることに。

すると運良く、王様と、イケメンで人気の王子様をお目にかかることができました。

まさか旅行中にお姿を見られるとは思っていなかったので、とても驚きました。

お二人は地元の方と写真を撮ったり、気さくに話したりと、とても温かい雰囲気。

さらに、お弁当の配布(無料かどうかは分からないのですが、たくさんの人が受け取っていました)も行われていました。

私たちは遠慮したのですが、歩いていると「ここの列だよ!」と優しく声をかけてくれる地元の方もいて、心がほっこり。

ブルネイの人々の穏やかさや温かさを改めて感じられる、とても印象的な時間でした。

ヤヤサン SHHB コンプレックスで昼食 & ウィンドウショッピング

ブルネイ滞在中、ジョリビーをいろんな場所で見かけていて気になっていました。

ちょうどヤヤサン SHHB コンプレックスにも店舗があったので、昼食はジョリビーにしてみることにしました。

ジョリビーはフィリピン発の大人気ファーストフード店。

日本やバンコクには常設店舗がないので、見つけるとつい入りたくなってしまいます。

昼食後は、お土産やさんや、スーパー、生活用品コーナーなどをチェック。

お土産屋さんは広く、種類も多かったです。また、伝統衣装を着て写真を撮るコーナーもありました。

場所

Salt:ed Café でおしゃれカフェタイム

車で6分ほどのところにあるおしゃれなカフェへ。

開放感のある店内で、韓国風ですが、壁にはメッカの聖地の絵画が飾られていました。

コーヒーも焼き菓子も美味しく、つい長居したくなる心地よい空間でした。

Salt:ed Café

場所

王宮(イスタナ・ヌルル・イマン)

ブルネイ国王が暮らす 世界最大級の王宮、イスタナ・ヌルル・イマンを門の外から見学しました。

普段は中に入ることができませんが、ラマダン明けの3日間は一般公開をされているそうです。

Istana Nurul Iman

場所

ブルネイ・エネルギー・ハブ見学

ブルネイの石油産業の歴史や、資源について学べる展示施設です。

模型やパネル展示も多く、コンパクトながら充実した内容でした。写真を撮影して、スマホでダウンロードもできるスポットもありました。

場所は水上集落(カンポン・アイール)やヤヤサン SHHB コンプレックスのすぐ近く。
オールドモスクも近いです。

私は別の場所へ移動したあと、時間が余ったのでわざわざ戻ってきたのですが、このエリアを観光するタイミングであわせて訪れると、効率よく回れるスポットだと思います。

入場料:無料

Energy Hub

場所

スターバックスで限定お土産チェック

空港にもスターバックスがあるのですが、私たちのフライトは朝早く、オープンしていなさそうだったため、街中の店舗へ行ってみました。

店内にはブルネイ限定デザインのタンブラーやマグカップが並んでいました。

  • 10周年デザインのマグカップは
    35B$(2025年10月のレートで約4,000円)
  • タンブラーは 45B$(2025年10月のレートで約5,200円)

ザ・モールでショッピングと夕食

夜はザ・モールへ再び。

ショッピングを楽しんだり、またまた丸亀うどんに行ったり、デザートを食べて過ごしました。

さいご

3日目は、この旅でも特に楽しみにしていたテングザルに出会えたうえ、思いがけず王様と王子様にもお目にかかることができ、大満足の1日となりました。

4日目は早朝のフライトで、マレーシア経由でバンコクへ戻りました。

今回は国立公園には行かず、水上集落にも上陸しなかったため、全体的にゆったりとしたスケジュールで楽しむことができたと思います。




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