『風神雷神』 原田マハ

私の大好きな作家さんである原田マハさんの歴史アート小説「風神雷神」のご紹介です。

 

『風神雷神』 原田マハ

有名な風神雷神図屏風を描いた俵屋宗達という絵師の少年から青年時代にフォーカスしたフィクションストーリーとなっています。

1582年、天正遣欧使節団がローマ教皇に謁見を果たすために九州のキリシタン大名の名代として青年たちを派遣しました。

そこにキリシタンではない絵師の宗達が、織田信長の命により加わり一緒にローマを目指して旅をします。

この時代に日本からローマを目指してへ海を渡って行くというのは、今では考えられない程の長旅で、まさに命がけ。

旅行好きな私、現在コロナウィルスの影響でどこにも行けないため一層ストーリーに引き込まれ、一緒に旅をしているように感じました。 

戦国時代の日本、西欧ではルネサンス期であり、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロ・ブオナローティなどアートに満ちた壮大な冒険ストーリーでとても面白かったです。

さいごに

風神雷神屏風図は建仁寺

 

白象は養源院

鑑賞できます。

京都へ行った際には訪れたくなりました。



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